色彩(カラー)

パーソナルカラリストとカラーコーディネーターはどう違う?違いを比較

より人の魅力を引き出すパーソナルカラーや、ビジネスでも取り入れられる色の効果など、プライベートでも仕事でも取り入れていきたい色彩の知識

色彩の効果への期待は、色彩に関する資格・検定が複数存在していることからも分かりますね。

ここでは、パーソナルカラリストカラーコーディネーターの違いについてご紹介。

管理人・茜
名前の似ている2つの検定。あなたならどちらを取得しますか?

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パーソナルカラリスト・カラーコーディネーターの取得方法を比較

パーソナルカラリストカラーコーディネーターは、それぞれ色彩に関する知識の習得を証明できる検定です。

概要はこちら。

パーソナルカラリスト検定カラーコーディネーター検定
実施団体一般社団法人日本カラリスト協会東京商工会議所
実施レベル3級・2級・1級スタンダード・アドバンス
試験形式3・2級:マークシート方式
1級:1次…マークシート方式
2次…配色実技、記述
多肢選択式
受験料3級:7,700円
2級:11,000円
1級:17,600円
スタンダード:5,500円
アドバンス:7,700円
受験場所・会場受験(9都市)
・Web受験(自宅でカメラ付パソコンを使い受験)
・IBT方式:自宅などのパソコンでインターネットを使用して受験
・CBT方式:全国各地のテストセンターでパソコンを使用して受験
試験日程7・11月
2月(東京会場のみ)
7月/10~11月
指定された期間内に受験する
合格率3級:75%程度
2級:70%程度
1級:1次…50%、2次…50%程度
スタンダード:83.4%
アドバンス:63.2%
(2021年度)
対応通信講座ユーキャン
公式サイト
キャリカレ
公式サイト

内容の違いを見ていきましょう。

パーソナルカラリストの概要

パーソナルカラリスト検定は、日本カラリスト協会の検定。

「色」を使ってビジネスで活躍できる人材育成を目指すことが目的です。

パーソナルカラリスト検定のレベルは1から3級があります。

  • 3級(誰でも受験可):色彩と文化、色彩理論、色彩とファッション、パーソナルカラー
  • 2級(誰でも受験可):色彩と文化、色彩理論、CUS®配色調和理論、色彩を活かすテクニック、パーソナルカラー
  • 1級(2級取得者が受験可):色彩論の系譜、CUS®配色調和理論、CUS®配色調和を活かすテクニック

公式テキストから出題されているので、公式テキストを使って独学で勉強する他、対策講座も実施されています。

ユーキャンでも勉強可能。

カラーコーディネーターの概要

カラーコーディネーター検定は、時代の変化やニーズに合った人材育成のために様々な検定を実施している東京商工会議所の検定。

カラーコーディネーター検定はスタンダードアドバンスの2つのクラスで検定を実施。

  • スタンダード:色彩に関する基礎的な知識がわかる
  • アドバンス:ビジネスにおける色彩の活用事例などがわかる+スタンダードクラスの知識

カラーコーディネーター検定の勉強法は、公式テキストを使用した独学や、通信講座の受講があります。

対応している通信講座はキャリカレです。

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パーソナルカラリスト・カラーコーディネーターどちらを取得したらいい?

認定している団体や、取得方法が異なるパーソナルカラリストと、カラーコーディネーター

色彩の知識が身に付くこと、仕事でもプライベートでも活かせる資格であることは同じ。

どちらを取得したらいいのか迷いますよね。

パーソナルカラリストが向いている人とは?

パーソナルカラリスト検定は「人と色」に着目していることが特徴。

CUSⓇ色彩調和理論(Color Undertone System に基づいた色彩理論)を取り入れ、色彩知識や配色調和の技術を得ることで、「人と色」のつながりを学びます。

色相や明度、彩度に加え、ブルーアンダートーン(Bu)とイエローアンダートーン(Yu)という二つの「アンダートーン」で色を分類、その理論を学ぶCUSⓇ色彩調和理論は、パーソナルカラーにもつながります。

また、パーソナルカラリスト検定は様々な産業の後援団体があり、認知度が高め

3級・2級・1級とありますが、就職や転職などの武器にしたいのであれば2級以上を取得したいところ。

2級も合格率が70%程度と難易度はあまり高くないと言えますので、ぜひ挑戦しましょう。

会場受験は1日(日曜日に実施)ですが、Web受験は2日間(日曜日か月曜日)から選択して受験できるので、自分が受けやすい受験方法を選択できます。

パーソナルカラリストが向いている人

  • CUSⓇ色彩調和理論をしっかり学びたい人
  • より認知度が高い検定を受けたい人

カラーコーディネーター検定が向いている人とは?

カラーコーディネーター検定は、「仕事に役立つ実践的な色彩の知識」ということがホームページからもうかがえます。

プレゼンテーションや商品開発、販売などの仕事に活かせる色彩の知識を重視。

もちろん、ファッションやデザインなどの色彩知識も身に付きます。

そして、カラーコーディネーター検定は受験方法に大きな特徴があります。

IBT方式で、ネット環境が整ったパソコンがあれば自宅などで受験することができ、日程も期間内に受験すればいいので、自分の都合のいい日程を選択しやすいのがありがたいです。

パソコンがなくても、CBT方式でも自分の都合のつく日を選択することが可能。

試験日に仕事の休みが取りにくい人、家事や育児などで受験会場に行くのが不安な人などには、受験しやすい受験方法です。

カラーコーディネーターが向いている人

  • より仕事に役立つ色彩知識を学びたい人
  • 受験日程の選択の幅がほしい人

まとめ

ポイント

  • 色彩の知識をプライベートでも仕事でも活かせるパーソナルカラリストとカラーコーディネーター
  • CUSⓇ色彩調和理論をしっかり学ぶことができ、より認知度が高いのはパーソナルカラリスト
  • より仕事に役立つ色彩知識を学び、受験日程の選択の幅がほしい人はカラーコーディネーター
  • 通信講座でも勉強可能

美容やファッション、インテリアなどのプライベートを彩り、人の目を惹き印象に残す効果を仕事に活かせる色彩の知識。

パーソナルカラリストもカラーコーディネーターも、色彩の知識を学び、証明できる検定です。

プライベートも仕事も、色の力でより魅力的になっちゃいましょう。

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