キャリカレを受講して不合格なら全額返金してくれるって本当？注意点は？

資格のキャリカレには他の通信講座にはない特徴があります。

それは「不合格の場合、全額返金保証制度」。

お金をかけて資格取得に挑戦しても、不合格だったら受講料がもったいない。

初めて学ぶ資格だから、合格できる自信がない。

そう考えている人たちが安心して資格取得に挑戦できるように作られたキャリカレならではの制度です。

でも、本当に返金してもらえるのかな？と不安になる人もいるでしょう。

そのような不安を解消するために、キャリカレの全額返金制度について説明します。

管理人・茜

受講する際の判断材料に役立ててくださいね

キャリカレの全額返金保証とは

キャリカレには、もし不合格だった場合、なんと受講料が全額返金される制度があります。

合格に絶対の自信があるからこそのこの制度。安心して受講できますよね。

全額返金保証のメリットは

こちらの制度を受けるにあたっての条件や必要書類があるので、説明します。

全額返金保証の条件

全額返金保証は対象講座受講者全員が受けられるものではありません。

下記の条件を満たした場合に受けられます。

期限内に支払済

一括払いの場合は、教材到着日を含む8日以内に支払いしていることが条件です。

サポート期間内にすべての添削問題が修了

最後の添削問題の提出日が、試験日より20日前まで（試験日と土・日・祝日を含む）の消印有効。

添削問題の得点率が平均70%以上

平均得点率が70％に達していない場合、こちらの制度は対象外になります。

事前受験票を試験後に合否通知書のコピーを送付

受験票のコピーは、試験日から5日前までに送付（5日前までの消印有効）

合否通知書のコピーは、試験実施団体もしくは各地都道府県の合格発表から14日以内に送付（14日以内の消印有効）

受験票発行が無い場合は、申し込み画面もしくは試験受付後に届くメールなど記載されているもの（氏名・試験名・試験日・受験番号）を送付してください。

受検後の受験票コピー発送は、いかなる場合でも受理してもらえないので注意してください。

受験が完了

試験を欠席した場合は、返金保証の対象外になります。

管理人・茜

全額返金制度の詳細は、必ず公式サイトで確認してください。

全額返金保証に必要な提出書類

全額返金保証制度を利用するにあたって、以下の書類を準備する必要があります。

全額返金保証の対象講座

2022年6月現在、全部で15講座が対象となっています。

気になる講座はありましたか？

取得するメリットがたくさんの講座ばかりですね。

全額返金保証の注意点

全額返金保証制度を受けるにあたって、いくつかの注意点があります。

せっかく申請しても受けられないということがないように注意してください。

合格すると2講座目が無料

キャリカレは不合格の場合のサービスだけではありません。

合格者にもしっかりとサービスがあります。

合格した場合は「2講座目が無料」の嬉しいサービス。

2講座目が無料サービスの条件は

になります。

詳細は、教材と一緒に届く「学習ガイドBOOK」で確認してください。

さらなるサービスとして、次に選んだ講座が2講座目無料サービス付き講座の場合、その試験に合格すれば、3講座目も無料に！

管理人・茜

キャリカレは、どこまでもお得な通信講座ですね！

キャリカレの評判はこちら。

まとめ

キャリカレの大きな特徴「不合格の場合全額返金制度」について理解できたかと思います。

制度の内容や注意点を知ることで、安心して受講・返金制度を活用できるのではないでしょうか。

全額返金制度と2講座目が無料サービスを利用して、キャリカレでお得に資格を取得してみませんか。